え?今まで英語だと思ってた…海外では通じない意外な日本語英語
Hi Kanaです!
ゴールドコーストは最近雨ばかり…
夏に向けて梅雨に入りつつありますが憂鬱ですね〜笑
ところで英語を習い始めると、英語の発音とカタカナが一致しなかったり
一生懸命英語を喋ってるつもりでも全く伝わらなかったりしますよね〜…
私もこちらにきてなんども体験してます。
最近知った日本語英語
ボーダー(BOrder)
日本ではよく横ラインのシャツなんかをボーダーシャツとお言いますね〜
が、しかし英語で説明する時はストライプ(Stripes)
なんです。
日本だと横がボーダーで縦がストライプのイメージが強いですが
先日学校で先生にボーダーと呼ばないの?って聞いたら
縦線シャツでも横線シャツでもストライプなんだそうです…
ツインテール(Twintail)
日本では髪を1つに結ぶとポニーテールです。
それは海外も同じです。
でも2つ結びになると変わるんです…
日本ではツインテールと言いますが海外ではピッグテール(Pigtail)と言うそうです。
豚の耳が2つぴょん!っとついていることからそう呼ぶらしいです…
(それなのになぜテールなのかは謎です)
アメリカンドック(American dog)
これはよくコンビニに売っているあれです。
先日ゴールドコーストで小さな車イベントに行った際
アメリカンドックを買いたかったんですが
あれ????
メニューにない…
でも店頭に並んでる…
アメリカンドッグがどうしても食べたくて必死にネットで調べた結果、
ダッグウッドドッグ(Dagwood dog)でした…
そしてアメリカではコーンドッグ(Corn dog)と呼ばれるそう…
これまで違うなんて〜
ちなみにある人の説によると
オーストラリア人はアメリカのつく名前を呼びたくないとかなんとか…
とりあえず無事購入!
そしてケチャップが必要か聞かれたのでお願いしたら、
バケツいっぱいに入ったケチャップの中にどっぷり…
ダイナミックでした。笑
まとめ
日本にはカタカナが存在するために英語が分かりにくかったり、
こういった日本語英語が非常に多いです。
日常的に使われている『パン』もその一つですね。
またテーブルなども英語とは発音が異なるためなかなか伝わらなかったっりすることもあります。
が、諦めないで英語を楽しく覚えていきたいですね☆
シドニー記事です!